こめむちまったりブログ

食べるの大好き。食品と料理と本とゲームと映像作品などの感想をマイペースに記録。もぐもぐ。

漫画「ジャバウォッキー」恐竜人間&元女スパイの歴史解釈が面白いアクション漫画!

 

 講談社「ジャバウォッキー(久正人)」

 

漫画大好きこめむちです!

今週のお題「一気読みした漫画」だったので、もっと人気があってもいいのに!と思っている漫画の一つ「ジャバウォッキー」!

 

恐竜は絶滅せず、2足歩行に進化し生きていた。彼らの存在は表社会では秘密にされている。

「卵泥棒」の汚名を着せられた恐竜「オヴィラプトル」である主人公サバタと、元女スパイであり世界の平和を守る秘密結社「イフの城」のエージェントの大酒飲み・リリー。

二人は恐竜絡みの事件を解決するため19世紀末の世界各地に行く。

 

ロシア皇帝の持つ宝珠が実は恐竜の王子の卵だったり、切り裂きジャックが恐竜だったり、現実にあった物や事件などが元になって恐竜が上手く絡んでいる。

また実在した人物が凄いキャラになっているのが面白い。車椅子のナイチンゲールお婆ちゃんが二丁拳銃使いのスパイになっていたり。

タバサとリリーの友情と愛情の狭間の関係、アクション、推理が面白く、オヴィラプトルへの他の恐竜からの憎悪が辛い。

 

出てくる恐竜の名前やキャラがパキフェロサウルス、ミクロラプトル、マメンチサウルス、プロトケラトプス、ヴェロキラプトル、リオプレウロドンなど種類があり恐竜好きだとより楽しめます。

 

アニメ化したら円盤欲しいくらい好きなのだけど今は難しいかもしれないな。

(3巻の毛●●・・・・・・)

 

ちなみにオヴィラプトル、卵泥棒ではなく卵を孵化させようと抱卵する恐竜だったようです。

 

 ↓リリーの子供たち(?)が活躍する「ジャバウォッキー1914」